これまで日本ヘンデル協会で開催された各種イベントを、イベントごとに、時系列に並べてあります。
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日本ヘンデル協会の研究会で使用した資料で、まとまった冊子になったものをリストしてあります。
このほかの研究会でも資料を配布しています。詳しくは「Sessions 研究会のページ」をご覧の上、事務局までお問合せ下さい。
その他の資料も順次掲載していきたいと思います。
★研究会資料
(1) 1. ヨアヒム・アイゼンシュミット『ロンドンの劇場におけるヘンデル・オペラの舞台上の演出』 Joachim Eisenschmidt, Die szenische Darstellung der Opern Georg Friedrich Handels auf der Londoner Buhne seiner Zeit, 2 Bde,1940/41, Wolfenbuttel, R/1987 Laaber. (研究会用ノート: 渡部惠一郎 作成)
2. ニコラス・ソロモン「時のしるし:十八世紀のジェスチュア瞥見」 Nicolas solomon, "Sighins of the times: a look at late18th-centhry gesturing", in: Early Music, November 1989,pp.551-562 ( 研究会用資料 : 渡部惠一郎 訳)
1999年9月22日 13:00-18:00 桐朋学園大学 207室
(2) 1. 演技とジェスチュアの記号 ギルバート・オースティン、『カイロノミア、すなわち修辞的話法に関する論文』(pp.1-13)From: Gilbert Austin, Chironomia: or a Treatise on Rhetorical Delivery, London 1806 より 付 : ジェスチュア記号早見表 (井上 景氏作成) (pp.14-15)
2. ギルバート・オースティン、『カイロノミア』(1806)より四つの実践例 (pp.16-56)
a. John Gay, The Miser and Plutus. (pp.16-28)
b. Thomas Gray, Elegy. (pp.29-45)
c. W.Shakespeare, "The Speech of Brutus" from : Gulius Caesar. (pp.46-51)
d. Edward Young, Night Thought. (pp.52-56)
3. ヘンリー・シドンズ、『修辞的ジェスチュアならびに演技の実用的図解』(1807)抜粋 (pp.57-74) From: Henry Siddons, Practical Illustrations of Rhetorical Gesture and Acting, London 1807/R1822.
4. ジョン・バルワー、『カイロロジア、すなわち手による自然な言語』(1644) 抜粋 ( pp.75-95)From: John Bulwer, Chirologia or the Natural Language of the Hand, London 1644. 付 : ジェスチュア関係文献(p.96)
1999年12月22日(水)および23日(木) 両日とも14:00-18:00 桐朋学園大学音楽学部
(3) ウィントン・ディーン『ヘンデルとオペラ・セリア』(1969)より第8章「劇場の業師」 Winton Dean, Handel and the Opera Seria, University of California Press 1969. Chapter 8 "Craftsman in the theatre"
2000年7月16日(土) 桐朋学園大学音楽学部 208番教室
(4) ラインハルト・シュトローム、『十八世紀初期(1720-1730)のイタリア・オペラ』(1976)より、「借用、パロディー、パスティッチョ」(245-260頁) Reinhard Strohm, "Entlehnung, Parodie, Pasticcio"(S.245-260) aus: Italienische Opernarien des Fruhen Settecento (1720-1730) in: Analecta Musicologica, Bd.16/I, 1976.
2001年7月15日(日) 調布市文化会館たづくり 9F研究室
(5) ウィントン・ディーン『ヘンデルとオペラ・セリア』(1969)より
序章
第一章 「オペラ・セリアの慣習」
Winton Dean,Handel and the Opera Seria,University of Carifornia Press 1969.
Preface
Chapter 1
2003年5月11日(日) 調布市文化会館たづくり 1103学習室
★会員による主要著作
●著作
・渡部惠一郎 著 『ヘンデル』大作曲家・人と作品(音楽之友社1966)
・W.ディーン著、藤江効子/小林裕子 訳 『ヘンデル・オペラセリアの世界』(春秋社2005)
・三ヶ尻 正 著 『演奏者・鑑賞者のための《メサイア》ハンドブック』(株ショパン1998)
・松村洋一郎、神倉健、三ヶ尻正 等 共著『200CDアヴェマリア~宗教音楽の名曲名盤』(学研2004)
●楽譜
・渡部惠一郎 解説 『メサイア』ヴォーカル・スコア(解説)全音楽譜出版社(Barenrenreiter譜の国内版)
・渡部惠一郎・三澤寿喜編 『ヘンデル:アリア選集 1』オペラ編、全音楽譜出版社
・渡部惠一郎・三澤寿喜編 『ヘンデル:アリア選集 2』オペラ編、全音楽譜出版社
・渡部惠一郎・三澤寿喜編 『ヘンデル:アリア選集 3』3オラトリオ編、全音楽譜出版社
★ヘンデル作品目録・作品番号一覧
・ヘンデルの作品番号は、ヘンデル自身が出版した「作品番号 Opus(Op.)」と出版されたかどうかは別として全作品のリストアップを目指した「ヘンデル作品番号HWV(Handel-Werke-Verzeichnis)」の2種類があります。
・このうちヘンデル自身が出版した「作品番号 Opus(Op.)」のついているものは作品1から作品7までです。
作品1: さまざまな楽器のためのソロ・ソナタ集 (Op.1-1a/1b~Op.1-15)
作品2: トリオ・ソナタ集 (Op.2-1a/1b~Op.2-6)
作品3: 合奏協奏曲集(管楽器を含む) (Op.3-1~Op.3-6)
作品4: オルガン協奏曲集) (Op.4-1~Op.4-6)
作品5: トリオ・ソナタ集 ) (Op.5-1~Op.5-7)
作品6: 合奏協奏曲集(弦楽器) (Op.6-1~Op.6-12)
作品7: オルガン協奏曲集) (Op.7-1~Op.7-6)
ヘンデルの生前に声楽曲の出版もありましたが、こちらは作品番号はついていません。
・全作品のリストアップを目指した「ヘンデル作品番号HWV(Handel-Werke-Verzeichnis)」はドイツの学者ベルント・バーゼルト氏Bernd Baseltの主導によって1978-1986に整備されました。バッハの作品番号BWVやブクステフーデの作品番号BuxWVなどと同じ考え方で編成されています。
・当協会でも作品リストを何らかの形で提供できるといいのですが、世の中にすでにいくつか出版・公表されていますので、とりあえずはそちらをご利用下さい。
●日本語の出版物
音楽之友社『標準音楽辞典』(1991)
平凡社『音楽大辞典』(1983)
文献社『ニューグローヴ音楽大事典』(第6版, 2002)
三澤 寿喜 著『ヘンデル』 ~作曲家 人と作品シリーズ 音楽之友社(2006) など
●リンク
ドイツのサイト(独語) http://www.klassika.info/Komponisten/Haendel/
カナダのサイト(仏語) http://infopuq.uquebec.ca/~uss1010/catal/handel/hangf.html
アメリカのサイト(英語) http://www.gfhandel.org/composition.htm