伊藤 明子 Akiko Ito
武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業。荘 良江、山崎冬樹、井上二葉の各氏に師事。カンタータ・ムジカTokyo、としょく合唱団、東京マルコ受難曲合唱団等のピアニスト。また、チェンバロを岡田龍之介、渡邊順生、故D.ヘルマン、桒形亜樹子の各氏に師事。ヘンデルのオペラ、カンタータ、バッハの宗教曲等、主に声楽曲の通奏低音奏者としての出演多数。日本ヘンデル協会、日本フォーレ協会会員。
諏訪 羚子 Reiko Suwa
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。東京都立立川短期大学、白梅学園短期大学講師を経て、現在日本ヘンデル協会運営委員。ヘンデルのオペラ台本に関心を持ち、同協会ではその対訳、台本解釈、字幕制作などを行っている。共訳書に『作詩法の基本とイタリア・オペラの台本』(E.アリエンティ著、東京藝術大学出版会、2016)など。
原 雅已 Masami Hara
東京藝術大学卒業、同大学院独唱科修了。渡仏。オルレアン・コンセルヴァトワール、ジュネーヴ・コンセルヴァトワールを修了。声楽、バロック・ジェスチャー、朗唱法を学ぶ。帰国後、フランス・ルネッサンス、バロック音楽を中心に演奏活動を行う。日本ヘンデル協会ではバロック・ジェスチャーの講師を務め、主催公演では音楽監督および演出として監修を行う。これまでにオペラ《リナルド》《セルセ》《アリオダンテ》など十数作品を演出している。
三ヶ尻 正 Tadashi Mikajiri
東京大学英文科卒。ヘンデル研究・オラトリオ研究、声楽家の言語指導(英独羅)、対訳・字幕に従事。オペラ・オラトリオの政治史的解釈に関する執筆・講演で好評を博す。言語指導は桐朋学園大学はじめ諸音楽大学や、びわ湖ホール、北海道二期会、東京室内歌劇場等で行なっている。著書・訳書に『メサイアハンドブック』、『ヘンデルが駆け抜けた時代』、『ヘンデル 創造のダイナミズム』(共訳)など。新国立劇場オペラ研修所講師、国立音楽大学大学院および大阪音楽大学大学院非常勤講師。日本音楽学会、日本ヘンデル協会、日本イタリア古楽協会会員。
柳本 洋子 Yoko Yanamoto
桐朋学園大学音楽学部作曲理論学科卒業。同研究科修了(音楽学専攻)。筑紫女学園短期大学講師を経て、日本ヘンデル協会では事務・会計を担当。『ニュー・グローヴ世界音楽大事典』(講談社)、『西洋の音楽と社会』(音楽之友社)の翻訳に参加。